夏の終わりから「胃の調子が悪い…」と感じていませんか? 胃もたれ・食欲低下・胸やけが続くときに知っておきたいこと
9月に入り、少しずつ秋の気配を感じるようになりました。
一方で、この時期に「なんとなく胃の調子が悪い」「食欲が戻らない」「胃がもたれる」といった症状で受診される方が少なくありません。
夏の暑い時期には、冷たい飲み物や食べ物を摂る機会が増えたり、食事時間が不規則になったり、お酒を飲む機会が増えたりすることがあります。また、暑さによる疲労や睡眠不足なども重なり、胃腸に負担がかかっていることがあります。
「夏バテだから」と放置していませんか?
胃もたれや食欲低下は、単なる胃腸の疲れだけで起こるとは限りません。
例えば、
- 胃もたれ、胃の痛み
- 胸やけ、酸っぱいものが上がってくる
- 食後に胃が重く感じる
- 食欲がない
- お腹が張る
- 吐き気がする
- 胃の不快感が長く続いている
といった症状の背景には、胃炎、胃潰瘍、逆流性食道炎、機能性ディスペプシアなどの病気が隠れていることがあります。
また、胃の症状が続く場合には、胃だけではなく、食道や十二指腸などの状態を確認する必要があることもあります。
こんなときは一度ご相談ください
「症状はそれほど強くないから」と我慢してしまう方も多いのですが、症状が繰り返す、長く続く、以前とは違う症状が出てきたという場合には、一度医療機関で相談することをおすすめします。
特に、体重が減ってきた、食事がとれない、繰り返し嘔吐する、黒い便が出る、強い腹痛がある、貧血を指摘された、といった場合には、早めの受診が大切です。
胃の症状には「胃カメラ」で確認できることがあります
当院では、消化器内科の診療として胃の症状を詳しく診察しています。
必要に応じて胃カメラ(上部消化管内視鏡検査)を行い、食道・胃・十二指腸の状態を直接確認します。
当院では鼻から挿入する経鼻内視鏡にも対応しており、口からの胃カメラで「オエッ」となるのが苦手な方にも配慮しています。
「胃もたれくらいで病院に行っていいのかな?」
そのように遠慮される必要はありません。
胃の不調にはさまざまな原因があります。症状が続いている方は、「夏の疲れだろう」と自己判断せず、一度ご相談ください。
北浦和駅東口から徒歩約2分の阿部クリニックでは、内科・消化器内科の診療を行っています。
胃もたれ、胃痛、胸焼け、食欲不振など、胃腸の症状でお困りの方はお気軽にご相談ください。




