胸やけ・のどのつかえ感・飲み込みにくさ…その症状、食道の病気かもしれません
「胸やけが続く」「のどに何かが引っかかる感じがする」「食べ物が飲み込みにくい」などの症状は、食道の病気が原因となっていることがあります。
最も多いのは胃酸が食道に逆流する逆流性食道炎です。胸やけや酸っぱいものが上がってくる感じ、慢性的な咳や声のかすれの原因になることがあります。また、食べ物がつかえる感じや飲み込みにくさがある場合には、食道の炎症や狭窄、まれに食道がんが隠れていることもあります。
特に、症状が長く続く場合や、以前より症状が悪化している場合、体重減少を伴う場合は注意が必要です。
食道の病気は、胃カメラ(上部消化管内視鏡検査)によって詳しく調べることができます。検査により炎症や潰瘍、ポリープ、がんなどの有無を確認し、適切な治療につなげることが可能です。
胸やけやのどの違和感を「年齢のせい」「疲れのせい」と放置せず、気になる症状が続く場合は早めに消化器内科へご相談ください。早期発見・早期治療が大切です。




